クレジットカードだけではない携帯電話キャリア決済によるamazonギフト券購入

携帯決済現金化のPINCOM

 

お金を工面するための方法としてクレジットカードのショッピング枠現金化というサービスがあります。

 

その昔には「カードでお金」と書かれる看板で宣伝しており、クレジットカード決済によって購入したノートパソコンやデジタルカメラなどの電化製品を買い取りし現金化する方法です。

 

このクレジットカード現金化は商品を購入するための決済金額よりも現金化され手元に残る金額が少なくなってしまうことから、「クレジットカード決済を悪用したヤミ金融」という見解もあります。

 

ただクレジットカードのキャッシング枠を使い切ってしまい、今すぐにお金が必要な方にとっては即日で資金調達が可能な役に立つサービスといえるでしょう。

 

クレジットカード現金化はマイナスイメージながらも利便性の高いサービスですが、クレジットカード会員でなければ利用することができない限定的な方法なのです。

 

クレジットカードを新規発行するためには収入証明が必要となり、過去の債務履歴等によってはクレジットカードを持つことはできません。

 

そのためクレジットカードを持つことができない専業主婦や無職の方には縁のない話しなのです。

 

そんなクレジットカードに代わる新しい現金化サービスがあることをご存知でしょうか?

 

携帯電話にはクレジットカードのように買い物ができるキャリア決済というサービスがあります。

 

この携帯キャリア決済を現金化する資金調達方法がひそかなブームとなりつつあるのです。

 

クレジットカード現金化の方法でもamazonギフト券を購入し換金する方法がありますが、これと同じように携帯キャリア決済でもamazonギフト券を購入することができ現金化されています。

 

2017年現在、携帯キャリア決済でamazonギフト券を購入することができるのが老舗の電子マネー運営会社ウェブマネーが手がけるPINCOMという電子マネー販売サイトなのです。

 

ではこのキャリア決済でamazonギフト券が購入できるPINCOMについて検証していきます。

 

キャリア決済で電子マネーが購入できるPINCOMとは?

PINCOM

 

携帯キャリア決済の現金化を利用されている方であればPINCOMを知らない方はいないでしょう。

 

なぜなら携帯キャリア決済現金化の大半はPINCOMでamazonギフト券を購入し転売する方法によって現金化されているからです。

 

つまり現在の携帯決済現金化にはamazonギフト券が購入できるPINCOMが必要不可欠といえるでしょう。

 

Amazonのアカウントがなくてもギフト券が買える

Amazonサイトでamazonギフト券を購入する際には必ずアカウントを作成しなければなりません。

 

さらにEメールタイプやPDF印刷タイプのamazonギフト券を購入するためにはクレジットカードを登録する必要があるのです。

 

最近ではスマホが普及したことによってアカウントの作成やクレジットカードの登録は誰にでもできるようになりましたが、Amazonに不安を感じクレジットカードの登録はしたくないという方も少なくありません。

 

その点、PINCOMでamazonギフト券を購入するのにAmazonのアカウントは必要なくクレジットカードも登録せずに購入することができます。

 

そのためクレジットカード情報が漏洩することなく安心してamazonギフト券を購入することができるのです。

 

キャリア決済でamazonギフト券が買える唯一のサイト

クレジットカードでは様々な商品を購入することができますが、携帯キャリア決済というのは使用できる場所は限られています。

 

実はキャリア決済はクレジットカードのようにリアル店舗で使用できることはなくオンラインでの決済にしか使用することはできません。

 

そのためネットショッピングではキャリア決済で買い物できますが、それ以外のサイトではあまり利用できないのです。

 

つまりキャリア決済の現金化というのはPINCOMがなければ難しいことになります。

 

現在、少しずつですがPINCOMでもキャリア決済によるamazonギフト券購入が厳しくなりつつある状況です。

 

ではこのPINCOMによるamazonギフト券購入の規制や制限について解説していきます。

PINCOMでamazonギフト券購入が制限される

PINCOMによるamazonギフト券購入制限

 

PINCOMはamazonギフト券を販売することによって利益を得ています。

 

したがってPINCOMはamazonギフト券をAmazonに代わって販売する代理店のような立場といえるでしょう。

 

PINCOMからすればどのような理由でamazonギフト券を購入しているかは関係ありませんが

  • 発行会社となるAmazon
  • ドコモのキャリア決済
  • auのキャリア決済
  • 各クレジットカード会社

としてはそれぞれの利用規約があり換金目的によるamazonギフト券の購入を禁止しているのです。

 

Amazonはamazonギフト券の細則で金品と引き換えに譲渡することや再販を禁止する項目が記載されています。

 

そして携帯キャリアやクレジットカード会社での利用規約にも現金化目的で使用することは利用規約違反となり利用停止や強制退会といった措置が下される可能性があるのです。

 

大手携帯キャリアのひとつソフトバンクだけは現在もPINCOMではamazonギフト券を購入することはできません。

 

これはキャリア決済による現金化を未然に防止するためにamazonギフト券の購入を禁止したものと考えられます。

 

それ以前からソフトバンクではホームページから直接amazonギフト券の購入できる積極的なキャリアでしたが、今でも購入はできません。

 

では現在のPINCOMによるamazonギフト券の購入制限について解説していきます。

 

メールアドレスドメイン制限

PINCOMによるメールアドレスドメイン制限

 

PINCOMでamazonギフト券を購入する手順として金額や利用するキャリアを指定しメールアドレスを入力し購入することになります。

 

これまでamazonギフト券を購入する際のメールアドレスはどのドメインのアドレスでも購入が可能でしたが、2017年2月13日より購入に使用できるドメインが制限されました。

 

ではどのドメインのメールアドレスであれば購入が可能なのかといいますと

  • docomo.ne.jp
  • ezweb.ne.jp
  • gmail.com
  • i.softbank.jp
  • softbank.ne.jp

といったように各キャリアのメールアドレスに加え、gmailのアドレスでしか購入ができなくなるよう制限されたのです。

 

よってこれまでYahooやoutlookなどのフリーアドレスで購入していた方はメールアドレスを変更しなければamazonギフト券を購入することはできません。

 

メールアドレス与信

PINCOMによるメールアドレス与信

 

2月に開始されたメールアドレスドメイン制限は購入に使用できるアドレスが制限されるものでした。

 

それに加え3月から始まったのがメールアドレス与信のシステムの導入です。

 

このメールアドレスの与信といのはドメイン制限とはまったく性質の異なる制限となりますが、ドメイン制限の影響を及ぼすこともあります。

 

「与信」という言葉の意味は簡単に言い換えると信用です。

 

つまりPINCOMにおいて信用があるかないかを図るシステムとなります。

 

2014年までさかのぼり、何ヶ月PINCOMでamazonギフト券を購入していたかによって上限金額が制限されるようになりました。

 

初めてPINCOMでamazonギフト券を購入するアドレスは1万円が上限となり3ヶ月後には上限が3万円となります。

 

このように利用月が3ヶ月ごとにランクアップし上限が増えるシステムが導入されたのです。

 

つまり以前からキャリアのアドレスでamazonギフト券を購入していた方は問題ありませんが、ドメイン制限によって新たなアドレスで購入するようになった方は上限1万円からのスタートとなってしまいます。

 

現在はこのふたつの制限によって規制されていますが、今後はまた新たな制限が導入することも考えられます。